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ブログ

茨木市・箕面市など北摂地域を中心に皆様から信頼されるを目指す住宅リフォーム会社のブログです。


みなさんおはようございます😀

今日は午後から雨が降りそうですの傘☔を持って出た方がよさそう

ですね∼

唐突ですが、私は好きな花は何ですか?と聞かれたら「朝顔」と答えるんですが

もう一つ、「金木犀」も大好きなんです😄

この時期になると良い香りを広げ通りなどにも咲いています。

お客様のお宅にも立派な金木犀が咲いていました

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「金木犀」調べてみました

「キンモクセイは、モクセイ科・モクセイ属の常緑性の小高木樹です。中国南部が原産で、江戸時代に日本に伝わってきました。もともとはギンモクセイの変種です。本来は雌雄異株ですが、輸入された際に雄株しか入ってこなかったことから、日本にあるキンモクセイには実(種)がつきません。

大きい樹木で10mほどまで育ち、日本では観賞用として公園や庭先でよく栽培されています。原産地の中国では、丹桂(たんけい)や桂花(けいか)という別名で知られており、観賞用以外にお茶やお酒(白ワイン)、お菓子、漢方薬など、花びらを食用や薬用に扱える植物としても親しまれています。

名前の由来

学名の Osmanthus は、ギリシャ語のosme(香り)とanthos(花)に由来しています。また、fragransは「芳しい香り」、aurantiacusは「橙色の」という意味があり、学名全体を通してキンモクセイの花の様子が伝わってきます。」

(HORTIさんのHPより)

そして上記サイトを観ていますと「銀木犀」というのを発見しました❗

それがこちら・・・

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恥ずかしながら、この花を知りませんでした!

「銀木犀」とは・・・

「キンモクセイの元となった品種です。キンモクセイと区別がつきにくいですが、キンモクセイがオレンジの花を咲かせるのに対して、ギンモクセイは白の花をつけます。また、キンモクセイほど香りが強くなく、葉に切り込みがあるという違いもあります。キンモクセイと同様に、日本には雄株のみが栽培されています。」

(写真文書共にHORTIさんのHPより)

どこかに咲いているのを眼にしていたのでしょうか?その存在を知りません

でしたので、咲いていてもきっと気が付かなかったのでしょう。

てみたいと思います!

因みに「金木犀」の花言葉は・・

1. 謙虚、謙遜

強い香りが印象的な一面とは裏腹に、咲かせる花は、小さくつつましい様子にちなんでつけられました。

2. 気高い人

季節の変わり目に降る秋雨の中で、潔くすべての花を散らせることが「気高い人」という花言葉の由来となっています。

3. 陶酔(とうすい)

陶酔という花言葉は、その強い香りに由来します。原産国の中国で、香りを活かしてお茶やお酒、お香などに利用されていたこともあり、「陶酔(気持のよいほろ酔い気分にさせてくれる)の香り」にちなんでつけられました。キンモクセイの香りは、3~7日間ほどの短い開花期間のみ感じることができるので、後に目が覚める陶酔という言葉はぴったりですね。」(HORTIさんのHPより)

「金木犀」の香もあとわずかのようです。

 

 

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