「茨木市子育て応援キャラクターに就任しました「いばらっきーちゃん」です。

地域社会の中で、子育ての関心が高まることを目的に誕生しました。

いばらっきーちゃんは、みんなの子育てを一生懸命応援します。

散歩が大好きで、いろいろなイベントにチャームポイントのニコニコ笑顔でやってきます。

いばらっきーちゃんを見かけたら、声をかけたり、手を振ってあげてね。」との事でした。（茨木市ＨＰより）

なるほど子育てを応援してくれるんですね😊

10月31日

こどもを産み、育てやすい、やさしいまち、茨木市生まれの3歳です。

16,000本のバラの数

茨木市を象徴する花「バラ」を、茨木市の児童数「16,000人」と同じ本数集めた重さ。

けん玉

得意技は、「大皿」。

けん玉検定1級を目指して、日々練習に励んでいます。

ゆかりご飯

アントシアニンがたっぷり入った赤しそは茨木の名産です。赤しそパワーで、いつも元気！！

お散歩

ときどき、茨木の町並みをお散歩に出かけます。

お出かけしたら、その日の出来事を日記に綴っています。

笑顔

いばらっきーちゃんの笑顔で、茨木の町に笑顔が広がるといいな。

青

太陽の赤も、お月さまの黄色も綺麗だけど、晴れた日のお空の青が大好き。

見かけたら手を振ってみます✋

因みに「いばらき童子」さんも

「茨木童子（いばらきどうじ）は、平安時代に大江山を本拠に京都を荒らし回ったとされる「鬼」の一人。茨城童子と書くこともある。酒呑童子（しゅてんどうじ）の最も重要な家来であった。

出生地には、摂津国（大阪府茨木市水尾、または兵庫県尼崎市富松）という説と、越後国（新潟県長岡市の軽井沢集落）という説がある。生まれた頃から歯が生え揃っていた、巨体であったなど周囲から恐れられ、鬼と化した後は酒呑童子と出会い舎弟となり、共に京を目指した。

酒呑童子一味は大江山（丹波国にあったとされるが、現在の京都市と亀岡市の境にある大枝山という説もある）を拠点にし、京の貴族の子女を誘拐するなど乱暴狼藉をはたらいたが、源頼光と4人の家臣たち（頼光四天王）によって滅ぼされたものの、茨木童子は逃げ延びたとされる。」（Ｗｉｋｉより）

ふむふむ。逃げ延びましか。そして改心して茨木市のマスコットとして市のＰＲに一役買ってくれているわけですね😁

もう一枚激写しましたよ📷

いかがでしたか？２大スターの共演・・・

癒されましたでしょうか？それではまた・・・