『フラペチーノ②』...
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みなさんおはようございます😀
今日は午後から雨が降りそうですの傘☔を持って出た方がよさそう
ですね∼
唐突ですが、私は好きな花は何ですか?と聞かれたら「朝顔」と答えるんですが
もう一つ、「金木犀」も大好きなんです😄
この時期になると良い香りを広げ通りなどにも咲いています。
お客様のお宅にも立派な金木犀が咲いていました
「金木犀」調べてみました
「キンモクセイは、モクセイ科・モクセイ属の常緑性の小高木樹です。中国南部が原産で、江戸時代に日本に伝わってきました。もともとはギンモクセイの変種です。本来は雌雄異株ですが、輸入された際に雄株しか入ってこなかったことから、日本にあるキンモクセイには実(種)がつきません。
大きい樹木で10mほどまで育ち、日本では観賞用として公園や庭先でよく栽培されています。原産地の中国では、丹桂(たんけい)や桂花(けいか)という別名で知られており、観賞用以外にお茶やお酒(白ワイン)、お菓子、漢方薬など、花びらを食用や薬用に扱える植物としても親しまれています。
学名の Osmanthus は、ギリシャ語のosme(香り)とanthos(花)に由来しています。また、fragransは「芳しい香り」、aurantiacusは「橙色の」という意味があり、学名全体を通してキンモクセイの花の様子が伝わってきます。」
(HORTIさんのHPより)
そして上記サイトを観ていますと「銀木犀」というのを発見しました❗
それがこちら・・・
恥ずかしながら、この花を知りませんでした!
「銀木犀」とは・・・
「キンモクセイの元となった品種です。キンモクセイと区別がつきにくいですが、キンモクセイがオレンジの花を咲かせるのに対して、ギンモクセイは白の花をつけます。また、キンモクセイほど香りが強くなく、葉に切り込みがあるという違いもあります。キンモクセイと同様に、日本には雄株のみが栽培されています。」
(写真文書共にHORTIさんのHPより)
どこかに咲いているのを眼にしていたのでしょうか?その存在を知りません
でしたので、咲いていてもきっと気が付かなかったのでしょう。
てみたいと思います!
因みに「金木犀」の花言葉は・・
「1. 謙虚、謙遜
強い香りが印象的な一面とは裏腹に、咲かせる花は、小さくつつましい様子にちなんでつけられました。
2. 気高い人
季節の変わり目に降る秋雨の中で、潔くすべての花を散らせることが「気高い人」という花言葉の由来となっています。
3. 陶酔(とうすい)
陶酔という花言葉は、その強い香りに由来します。原産国の中国で、香りを活かしてお茶やお酒、お香などに利用されていたこともあり、「陶酔(気持のよいほろ酔い気分にさせてくれる)の香り」にちなんでつけられました。キンモクセイの香りは、3~7日間ほどの短い開花期間のみ感じることができるので、後に目が覚める陶酔という言葉はぴったりですね。」(HORTIさんのHPより)
「金木犀」の香もあとわずかのようです。
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