私の幼き頃からの疑問とやらは・・・？

さあ、陽気はすっかり秋の気配ですか。気配が運動会の頃のようですよ。

おはようございます。

子どもたちの学校も始まり、すっかり普段通りの日常に戻っております。

嬉しいやら、寂しいやら”(-“”-)”

今年は残暑も厳しくないのですかね？このまま優しく秋に移り、冬が厳しい寒さですか？冬の寒いのは苦手ですので、暖冬を望みます！作物に影響のない程度に。

毎年夏は短いなーと感じますが、今年はいつも以上に短く感じました。それはきっと、雨が多かったせいもありますが、季節感を無視した虫の声のせいもあります(-.-)

もう食欲の秋の風情ですか？少し早いと思いますよ。秋めいてきましたけど。

空を見上げると雲が秋の雲でした。夏の入道雲も今年は出番が少なかったように思います。

秋の雲と言えば「うろこ雲」ですね。

見え方によって色んな呼び名があるようですよ。

↑いわし雲

鰯が群れて泳いでいる姿に似ているからだそうです。確かに。古の人は風流ですね。

↑さば雲

サバの背中の模様に似ているから。確かに！

この秋の雲の名前は、個人的に非常に分かりやすいと思います(#^^#)

古の人々は空という手の届かない場所への憧れや畏敬の念をこめて見つめていたりしたのでしょうか？そんな事に想いを馳せながら・・・

しかーしっ！同じ空の事でもどうしてもわからないのが

星座( ﾟДﾟ)！よ。天空に輝く星々よ。

あれだけは、そう見えません(-.-)

（超個人的な感想ですので）

私の貧困な想像力をどう働かせても見えません！

特におひつじざ

私の想像力が貧困なのは５００歩程も譲りましょう！

しかしながら、古代の人々よ！これだけ、あれだけ、あんなにも、数え切れぬほどに、無数に、無限に、ある星々をもっと分かり易く繋いでみる事は出来なかったのでしょうか！

日本人は犬が吠える声を「ワンワン」英語圏の方は「バウワウ」みたいな？

そんな感じですか？古代の人々には星座があのように見えたんですか？三角の出来損ないのようなのが、やぎざ？山羊に見えたんですか？

獅子座なんて、現代風に私が決めますよ。アイロン座！

アイロン座に決定です。世界６０億の方々にアイロンの写真と獅子の写真を見比べてどっちが近い？と尋ねたら、きっと７０億の方々は

アイロンと言うでしょう( ﾟДﾟ)古代にアイロンはありませんけども。

あれはアイロンです(-_-)

いいんですけどもね、なに座でも。しかし、不思議です、昔、星座を決めた人がこんな風に・・・・・↓

星座決めた人①「なあなあ、あの星あるやろ、あれとあっちの星あるやんか、え？ちゃうよ、その隣の星、うん、そうそれ。な、繋げたら乙女に見えるやんか？だから乙女座にしようか」

星座決めた人②「あ～あの星とあの星な、うん乙女に見えるな、乙女座でいこう」

星座決めた人①「ほんで、あっちのあの星さあ、ビューっといってあの星と繋げるやん？、ほんなら蟹に見えへん？」

星座決めた人②「あ～、ほんまやカニやな、あれはカニ。かに座に決定やね」

蟹は足もっとありますからね！豊富にありますよ！肝心なハサミはどこにいったんでしょうかね！鋏むがゆえに、ハサミですからねハサミは。ハサミが無かったらただの甲殻類ですよ、コウカクルイザ。甲殻類座ね。言いにくいですから。

はっ( ﾟДﾟ)！！もしや・・・

言いにくいからあえて、あえてなのか！

星座決めた人①②あなたたち二人とも凄すぎでしょう！いや、二人で決めたかどうか、きっとこんな会話ではなかったでしょうけどもね。想像力逞しすぎですね！

きっと、その頃は空気も澄んでたから、あの星～とか、この星～なんて、あまりにも星が見えすぎて多すぎて特定するのは困難だったでしょう。。だからきっとニュアンスであの辺～とか、その辺～とか、あ～あの星な！とか、おおらかに決めたんですよ。

そんな夢もロマンもない私の想像はどうでもいいですね( 一一)

宇宙と空はロマンを掻き立てるものですから。こんなどうでもいいような想像力とか・・・　はっっ( ﾟДﾟ)！！想像力が逞しくなってます。私。

人はこのようなことを妄想と言います( 一一)

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