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ブログ

茨木市・箕面市など北摂地域を中心に皆様から信頼されるを目指す住宅リフォーム会社のブログです。

安心

トランプ大統領が再登板ですか

トランプと言えばスピードをやったりします

神経衰弱とか7並べも

映画でポーカーをよくみかけますがポーカーにも

幾つかの種類があるんですかね?

それよりもカード捌きに見入ってしまいます

マジシャンのカード捌きも凄いなと思いますが

何気にカード遊びするときにサラッと手際よく

トランプを扱えたらいいな~と思います(*´▽`*)

 

みなさんおはようございます

今日は急に寒くなり朝の気温が8℃でした

いよいよ秋を飛び越えて冬の到来?

と思ってますが、来週は25℃の予報があったり。。。

もう何が何だか・・・

 

暑さや寒さ、大雨や暴風

最近の天候は子供のころと明らかに違います

そして地震の恐怖。

南海トラフによる地震が30年以内に起こると言うような

ことも聞きます。学者の方によってその確率は違うものの

30年以内に起こると言うのは可能性としてたかいのでしょうか。

怖いです。。。

 

弊社では生命を守る

「耐震ルーム」の施工も行っています

既存の住宅に安心な部屋を造る。

最近の耐震基準の住宅は比較的大きな地震にも備えています

ですが、いわゆる新耐震と呼ばれる基準(1981年以降)の前に

建てられた建物も多く残ります。

耐震基準というのは家を守ると言うよりも生命をまもるためのものです

建物自体は生命や財産など持っているものを守るための箱。

そしてあくまでもそれらを守るための最低限の基準なんです。

その後2000年に現在の基準となりました。

2000年基準とも呼ばれます。

整理すると

1981年まで旧耐震基準

1981年6月1日からを新耐震基準

2000年からを2000年基準←今ここ

こうなります。

より安心を求め弊社ではどの基準の住宅にもどこか

一部屋を使い

(もちろん複数の部屋も可)その今ある部屋の中に

もう一つ鉄骨で組んだ頑丈な部屋を造る。

これが

「耐震ルーム」かつ「安心ルーム」です

その部屋を寝室し

更に水や貴重品などを「耐震ルーム」に置くことで

大きな地震などの際にどうしても必要な物も確保しておく

ことができるので安心です。

「安心ルーム」ですね。

その他にも地震が起きた際の避難場所としても。

「耐震ルーム」に必要なものをまとめておくことで

避難場所となりますね。

「耐震ルーム」

は仕上げ(見た目)はどのようにでもできますので

違和感や他の部屋との見た目のバランスを崩すことなく

リフォームした部屋になります。

詳しくはお問合せください。

 

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