筒井です。

以前書いたUMA？の続編です。

驚くべき使命をお持ちの【サンチャイルド君】

（記事）東日本大震災からの復興への願いを託し、大阪の現代美術家、ヤノベケンジさんが制作した巨大モニュメント「サン・チャイルド」（高さ６．２メートル）の設置作業が２４日、大阪府茨木市の阪急・南茨木駅前広場で行われた。大震災からちょうど１年の３月１１日、誘致した茨木市が除幕式を行い、恒久設置される。

　サン・チャイルドは、放射能の防護ヘルメットをはずし、かなたを見つめる子供の像。顔にばんそうこうを付け、傷を負っても前に進む勇気と希望を表している。この日朝から、作業員ら約１０人がクレーンでつり下げられたモニュメントを声をかけ合いながら慎重に組み立て、夜には巨大な姿を現した。

　ヤノベさんは「東日本大震災、福島第１原発事故をみんなで語り続けていくため、サン・チャイルドが関西に設置されるのは意義深いこと」と話している。

深い深い意味があったんですね

風の噂によると、右手の上に乗っているのは目に見えぬ放射線を測る

【ガイガーカウンター】だとか・・・

あの大震災からもうすぐ1年。1日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。。。

茨木市・高槻市など北摂地域のリフォームは創光 ライフへお任せください